日語動詞的幾種類型歸納

 動詞分類
按活用形式分類
動詞按其詞尾活用變化的形式,可分爲四大類:
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五段活用動詞
五段活用動詞的詞尾分佈在[う]段上,爲:

く ぐ す つ ぬ ぶ む る う

在日語動詞中,五段活用動詞最多,且活用變化最複雜。

例: 行く,泳ぐ,出す,立つ,死ぬ,呼ぶ,飲む,作る,買う
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一段活用動詞
一 段活用動詞又可分爲上一段活用動詞和下一段活用動詞。其詞尾由兩個假名組成,其中最後一個假名爲[る];[る]前面的詞尾假名分別爲[い]段(即 含<i>元音的)假名和[え]段(即含[e]元音的)假名。由於[い]段和[え]段分別在五段的中間段[う]段之上一段和之下一段,故分別稱 之爲“上一段動詞”和“下一段動詞”。因上下一段動詞的詞尾變化規律完全一樣,故簡稱爲一段動詞。一段動詞的活用變化比較簡單。

例:起(お)きる,見(み)る,疲(つか)れる,迎(むか)える

類似[見る]這種詞幹詞尾一共只有兩個假名的一段動詞爲數不多。此時第一假名既是詞幹又是詞尾的一部分。
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カ行變格活用動詞
只有一個動詞,即[來(く)る]
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サ行變格活用動詞
サ變動詞的基本形式只有一個,即[する]。
[する]還可接在部分名詞後面,構成新的サ變動詞,如:掃除する,料理する



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按語法作用分類
可分爲:自動詞和他動詞;
自動詞相當於英語的不及物動詞;
他動詞相當於英語的及物動詞,他動詞通常要帶賓語,賓語以賓格助詞[を]示之。
例: 買い物をする。/買東西。料理を作る。/做菜。
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動詞的活用形
動詞共有七種活用形:未然形,連用形,終止形,連體形,假定形,命令形,推量形。
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動詞的終止形
動詞的終止形與原形相同,主要用於終止句子,以及後續某些助詞、助動詞,已增添某種意義。

例: 映畫を見る。/看電影。
友だちが來るから,部屋をきれいに掃除します。/因爲朋友要來,所以要把房間打掃乾淨。(後續助詞)
妹も行くでしょう。/妹妹也要去吧。(後續助動詞)
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動詞的連體形
動詞的連體形亦與原形相同,主要用於修飾體言,作定語。此外,可以後續某些助詞。

例: 買い物をする母/(要)買東西的媽媽。
テレビを見る妹/(要)看電視的妹妹

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動詞的連用形
不同分類的動詞,其連用形不盡相同,動詞連用形的用法很多,包括作(動)名詞、表示中頓、後續敬體助動詞[ます]構成敬體等等。其活用規律如下所示:
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下面這個在早句子的時候要用到的 非常重要的

五段動詞的連用形 詞尾[う]段假名變爲[い]段假名。

例: 行く ---> いき 呼ぶ ---> よび
泳ぐ ---> およぎ 飲む ---> のみ
出す ---> だし 作る --->つくり
立つ ---> たち 買う ---> かい
死ぬ ---> しに

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一段動詞的連用形
去掉最後的詞尾假名[る]。

例: 起きる ---> おき 迎える ---> むかえ
見る ---> み 受ける ---> うけ
疲れる ---> つかれ
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カ行變格活用動詞的連用形
くる ---> き
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サ行變格活用動詞的連用形
する ---> し
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五段動詞的音便形
五段動詞有兩種連用形,一種用於後續敬體助動詞[ます]、以及作(動)名詞、中頓形等;另一種用於後續過去完了助動詞[た]及接續助詞[て]等。前者屬一般連用形,通稱連用形,如6.7.2.3.1中所示;後者屬特殊連用形,又稱音便形。
音便形共有三種,即[ツ促音(又稱“促音便”)·イ音便·ン音便(又稱“撥音便”)]。音便因詞尾不同而異。如下表所示:
音便形種類 動詞詞尾原形 詞尾音便形
後續成分
____________________________________________________________________促音便 つ,う,るった、てイ
音便 くいた、てぐいだ、で
撥音便 ぬ,ぶ,むんだ、で

五段動詞詞尾[す]無音便形,只有一般連用形,故無論後續[ます]還是後續[た]、[て],均用其連用形[し]。

一段動詞、カ變動詞(くる)、サ變動詞(する)亦只有一般連用形,故無論後續[ます]還是後續[た]、[て],均爲同一形式。

五段動詞音便形示例:

立つ ——〉 たった/站起來了,たって
買う ——〉 かった/買了,かって
作る ——〉 つくった/做了,つくって

書く ——〉 かいた/寫了,かいて
泳ぐ ——〉 およいだ/游泳了,およいで
死ぬ ——〉 しんだ/死了,しんで
呼ぶ ——〉 よんだ/叫了,よんで
飲む ——〉 のんだ/喝了,のんで
(出す ——〉 だした/寄了,交了,だして)

特例:五段動詞中特殊音便的詞僅有一個,即[行く],不按[イ音便]變化,而屬於[ツ音便]。即
行く ——〉 行った/去了,行って

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動詞的未然形
未然形即後續否定助動詞「ない」的形式。活用變化規律如下。
5.6.2.4.1. 五段活用動詞的未然形
變化規律爲:詞尾「う」段假名變成「あ」段假名。
例: 行く → いか·ない/ 不去
泳ぐ → およが·ない/ 不游泳
壊す → こわさ·ない/ 不破壞
打つ → うた·ない/ 不打
死ぬ → しな·ない/ 不死
學ぶ → まなば·ない/ 不學
住む → すま·ない/ 不住
造る → つくら·ない/ 不造
使う → つかわ·ない/ 不使用

特例:唯一與上述規律有違的是「ある/ 有·在」。「ある」的否定形式不是「あら·ない」,而是「ない/ 沒有·不在」。
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段活用動詞的未然形
變化規律爲:去掉詞尾最後一個假名「る」。

例:できる→でき·ない / 不會
着る →き·ない / 不穿
食べる→たべ·ない / 不吃
入れる→いれ·ない / 不放人
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カ行變格活用動詞的未然形
「來(く)る」變爲「こ」,「こ」即是か變動詞的未然形。後續否定助動詞「ない」即可表示否定。
例: 來(く)る→こ·ない / 不來

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サ行變格活用動詞的未然形
「する」變爲「し」,即爲未然形。後續否定助動詞「ない」即可表示否定。
例: する→し·ない / 不做
加工する →加工し·ない / 不加工
勉強する →勉強し·ない / 不學習

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動詞的假定形
動詞假定形的變化規律,不分類別,完全一致。即:任何動詞,只須將其詞尾(最後一個)假名由「う」段變至「え」段即可。如:

(五段動詞) やる → やれ
打つ → うて
(一段動詞) 考える → かんがえれ+ ば / 如果…的話
隔てる → へだてれ
(カ變動詞) 來る → くれ
(サ變動詞) する → すれ
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動詞的命令形
動詞自身活用變化來的命令形,是一種非常簡慢(不禮貌)的命令形式,一般用於軍隊口令、訓斥等場合。各類動詞的命令形式如下。

五段動詞的命令形
將詞尾假名由「う」段變爲「え」段即可,無須後續。
例: 行く → いれ! / 滾!出發!

一段動詞的命令形
將詞尾最後一個假名「る」去掉,並後續「ろ」或「よ」。

例: 起きる → おきろ。おきよ。 / 起來!

カ變動詞的命令形
來る → こい。 / 來!過來!

サ變動詞的命令形
「する」的命令形有兩種,即「し」和「せ」,二者還要分別後續「ろ」和「よ」。即:
する → しろ/せよ
勉強する → 勉強しろ。勉強せよ。 / 用功!好好學!

日常生活中,多用「…なさい」、「…(て)ください」來表示較爲客氣的命令式,相當於漢語的“請”。
例: 行く→行きなさい。行ってください。/ 請去。
飲む→飲みなさい。飲んでください。/ 請喝。

動詞的推量形及推量助動詞
動詞推量形主要用於表示第一人稱的意志、願望、決心,或表示第一人稱對他人的勸誘。不同類別的動詞的推量形各異。
推量助動詞「う」接於五段活用動詞的推量形後;「よう」接在「一段、カ變、サ變」三類動詞的推量形後。具體形式如下:

五段動詞的推量形
將詞尾由「う」段假名變成「お」段假名即可。然後附上推量助動詞「う」。
例: 聞く → きこ·う / 想要聽
休む → やすも·う / 想要休息

一段動詞的推量形
將詞尾最後一個假名「る」去掉即可。然後接上推量助動詞「よう」。
例: 見る → み·よう / 想要看
起きる → おき·よう / 想要起牀

カ變動詞的推量形
將「くる」變爲「こ」,然後附上「よう」。即:
例: 來(く)る → 來(こ)·よう / 想要來

サ變動詞的推量形
將「する」變爲「し」,然後附上「よう」。即:
例: する → し·よう / 想要做


授受關係動詞及其用法
授受關係動詞
在日語中,表示“給予”及“接受”的動詞統稱爲“授受關係動詞”。授受關係動詞分爲三類,共七個,即:
a類:くれる/くださる給(第一人稱)… (注:含與第一人稱有關的人)
b類: やる/あげる/さしあげる 給(第二、三人稱)…
c類: もらう/いただく 得到…
上述三類動詞的用法分別如下所示。
a類: …は(一人稱に)…[をくれる|くださる]/ …給(第一人稱)…
其中,「くださる」爲尊敬動詞,故其主語地位應高於對象語。
例: 先生は(わたしに)本をくださいました。/ 老師給我了一本書。
王さんは弟(おとうと)にボールをくれます。/ 小王要給我弟弟一個球。
b類:…は(二、三人稱に)…を[やる|あげる|さしあげる]/ …給(他人)

其中,「やる」原則上應該用於人對動物、植物動作的場合,但男性及中小學生、兒童之間亦常用;「さしあげる」因是自謙動詞,故其主語應爲地位相對低下者。現代日語中,一般以「あげる」爲常用通用形式。
例:奧さんは毎日お花に水(みず)をやります。/ 夫人每天給花澆水。
わたしたちは日本人留學生に會話(かいわ)の本をあげました。/ 我們給了日本留學生會話書。
c類:…は(任意人稱)[から|に]…を[もらう|いただく] / …從…得到
其中,「いただく」爲自謙動詞,故句中主語地位應低於授予者。
例: 王さんは社長(しゃちょう)から寫真をいただきました。/ 小王從總經理那兒得到了照片。

授受關係動詞構成的補助動詞句
授受關係動詞亦可接在「て」後作補助動詞用,並構成補助動詞句。即:
a類:…は(一人稱に)…を(し)て[くれる|くださる]/ …爲(第一人稱)做…
例:父は(わたしに)自転車を買ってくれました。/ 爸爸給我買了自行車。
b類:…は(二、三人稱に)…を(し)て[やる|あげる|さしあげる]/ …爲(他人)做…
例:母は犬や貓に餌(えさ)を買ってやります。/ 媽媽給狗和貓買食用。
をたしはときどき友だちに手紙(てがみ)を書いてあげます。/ 我常給朋友寫信。
c類:…は(任意人稱)[から|に]…を(し)て[もらう|いただく] / …請(某人爲自己)做…
例:友だちはわたしに新聞をとってもらいます。/ 朋友讓我幫他拿報紙。
王さんは學部長(がくぶちょう)に推薦(すいせん)狀(じょう)を書いていただきました。/ 小王請系主任爲他寫了推薦信。
授受關係三原則
上下有別、內外有別、內外有別優先
使用授受關係動詞,首先要嚴格遵循“上下有別”、“內外有別”兩原則,即要“上尊下謙”、“外尊內謙”。
例:お母さん(長輩)は兄さん(晚輩)にセーターをくださいました(尊敬動詞)。/ 媽媽給了哥哥(一件)毛衣。
わたし(下級)は社長(上級)から寫真をいただきました(自謙動詞)。/ 我從總經理那兒得到了照片。

當“上下”關係及“內外”關係同時出現時,應本着“內外有別優先”的原則,忽略不計內部的上下關係,而將外部的相關人物及相關事情相對擡高,以示敬意。
例:うちの社長(公司內人物)はお宅(たく)の部長(其它公司人物)さんから手紙をいただきました(自謙動詞)。/ 敝公司總經理收到了貴公司部長的函件。
注:將家庭內部事務講給外人聽的場合,對家人家事不可用尊敬詞語。

動詞的使役態、使役助動詞
含有“使…(做)”、“讓…(做)”之意的動詞爲使役態動詞。
五段動詞未然形後接「せる」、「一段動詞、カ變動詞、サ變動詞」未然形後接「させる」,便構成了使役動詞。

五段動詞未然形:詞尾「う」段假名→「あ」段假名 + せる
話す → はなさ·せる / 讓說,使…說
持つ → もた·せる / 讓拿,使…拿
喜ぶ → よろこば·せる / 讓高興,使…高興

一段動詞未然形: 去「る」 |
カ變動詞未然形: くる→こ |-> + させる
サ變動詞未然形: する→せ |
止める → やめ·させる / 讓中止
起きる → おき·させる / 讓起牀
くる → こ·させる / 讓來
擔當する → 擔當せ·させる / 讓擔任

此外,サ變動詞還可採用「詞幹 + させる」的形式。如:
擔當する → 擔當·させる
心配する → 心配·させる

使役助動詞「せる·させる」活用變化與一段動詞相同。
使役句的基本形式如下:
…は…[を|に]動詞未然形 + [せる|させる]

使役句不能對尊長使用。表示使役對象的助詞「を」和「に」要區別應用。一般來說,謂語動詞爲自動詞的句中用「を」;謂語動詞爲他動詞的句中用「に」。
例:先生は生徒に本を読ませる。/ (他動詞句)老師讓學生讀書。
父は弟を郵便局へ行かせる。 / (自動詞句)父親讓弟弟去郵局。

動詞的被動態及被動助動詞
含有“被…”之意的動詞爲被動態動詞。五段動詞未然形後接「れる」、「一段動詞、カ變動詞、サ變動詞」未然形後接「られる」,便構成了被動動詞。如:
五段動詞未然形:詞尾「う」段假名→「あ」段假名 + れる
書く → かか·れる / 被寫
呼ぶ → よば·れる / 被叫作
取る → とら·れる / 被取
言う → いわ·れる / 被說

一段動詞未然形:去「る」 + られる
開ける → あけ·られる / 被打開
食べる → たべ·られる / 被吃
見る → み·られる / 被看

原則上,五段和一段動詞構成被動態必須是未然形後分別加上「れる」或「られる」;但實際操作中可以簡單劃一地記爲:除「くる(カ変)」和「する(サ変)」兩個動詞外,其餘動詞(五段·一段)均將其詞尾最後一個假名由「う」段變爲「あ」段後再加上「れる」即可。
カ變動詞未然形: くる →こ + られる
サ變動詞未然形: する →せ + られる 或 サ變動詞詞幹 + される
例: 來る → 來·られる / 被來
する → せ·られる → される/ 被做
代表する → 代表される/ 被代表
加工する → 加工される/ 被加工

被動句的基本句型:
…[が|は]…[に|から|によって]動詞未然形 + [れる|られる]

表示“被…”部分的三個助詞中,「に」、「から」主要用於口語,可互換;「 によって」通常用於書面語。

例:王さんはお父さん[に|から]ひどく言われました。/ 小王被他父親狠狠的訓了一頓。
ドアは李さん[に|から]開けられました。/ 門被小李打開了。

當被動主體爲團體或羣體時,通常省略。

例:この花は(人々(ひとびと)[に|から])バラと呼ばれます。/ 這種花被(人們)叫作玫瑰。
運動會が(大學によって)開かれました。/ 運動會被(大學)舉行了。

被動句的擴展句型

…[が|は]…[に|から|によって]…を動詞未然形 + [れる|られる]

擴展句型比基本句型多了一個賓語成分(「…を」),主要用於以下兩種情況。
a) 處理雙賓語句
例:學生問了老師(間接賓語)一道難題(直接賓語)。→老師(主語)被學生問了一道難題(賓語)。→先生は學生に難しい問題を聞かれました。

b) 處理漢語“…的…”結構
例:小王踩了我的腳。 → 我的腳被小王踩了。 → 我被小王踩了腳。→ わたしは王さんに足を踏(ふ)まれました。

日語的被動句多數含“受害感”,其中尤以自動詞爲最。
例:(私は)雨に降られて風邪になった。/ 我因被雨淋而感冒了。
両親(りょうしん)に死なれて孤児(こじ)になった。 / 因父母亡故而成爲孤兒。
可能態及可能動詞
日語動詞變爲可能態有四種方法。
a. 動詞原形 + ことができる
這是適用於任何動詞的通用形式。
例:大學に入ることができます。/ 能夠上大學。
一人で來ることができますか。/ 你一個人能來嗎?
b. 動詞未然形 + [れる|られる]
這也是通用形式,適用於任何動詞。此時句中賓語助詞「を」原則上應改用「が」。
例:わたしは日本料理が作られます。/ 我會做日本菜。 一人で來(こ)られますか。/ 你一個人能來嗎?

c. 五段動詞詞尾「う」段假名→「え」段假名 + る
專用形式,僅適用於五段動詞。句中賓格助詞「を」原則上要改用「が」。
例:わたしは日本語が少(すこ)し話せます。/ 我會說一點日語。
奧さんは日本料理が作れますか。/ 夫人您會做日本菜嗎?
一人で行けますよ。/ 我自己一個人能去。

d. サ變動詞詞幹 + できる
專用形式,僅適用於「サ」變動詞。此時句中賓格助詞「を」原則上要改用「が」。

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