190_71

 

 

文型190例

 

1、體言の・た+あげく(に) 最後,結果是~  往往用於不好的結果

例:いろいろ考えたあげく、學校をやめることにした。經過多方面考慮,最後決定退學。

  長い苦労のあげく、とうとう死んでしまった。長期辛勞最後終於死了。

 

2、體言の・用言連體形+あまり 因過於~ 往往用於不好的結果

例:嬉しさのあまり、彼は泣いた。他過於高興留下眼淚。)泣かす-なかす-泣いた

 

3、である・用言連體形+以上(は) 既然~就~

例:約束した以上は守らなければならない。既然約好了就要守約。守る-まもる-まもらない

  學生である以上、よく勉強すべきだ。既然是學生就應該好好學習。 べき(應該,理應

 

4、~一方(では) ~一方面~另一方面

例:情熱も大切である一方、冷靜な判斷も必要です。熱情很重要,另一方面冷靜的判斷也是必要的。

  情熱-じょうねつ 大切-たいせつ 冷靜-れいせい 判斷-はんだん

 

5、用言連體形+一方だ 一直~;越來越~

例:人口は増える一方だ。(人口一直在增加。

  これから寒くなる一方だ。現在開始越來越冷了。

 

6、體言の・用言連體形+うえに 而且;又

例:道に迷ったうえに雨に降られた。迷路了而且還下了雨。

  道-みち 迷い-まよい-迷った 降る-降られる-降られた

  彼女は美人で、その上優しい。(她既漂亮又溫柔。) 美人-びじん 優しい-やさしい(優美,溫和

 

7、體言の+うえで(は) 在~方面

例:健康の上では別に問題はない。在健康方面沒有什麼問題。

 

8、體言の・た形+うえで ~之後

例: 詳しいことはお目にかかったうえで、またご相談いたしましょう。詳細的情況等見了面再商量。

 

9、た形+うえは 既然~就~

例:こうなったうえは仕方がない。事情既然到了這個地步就沒辦法了。) 仕方-しかた(做法,辦法

 

10、うちに 趁~

例:熱いうちに、召し上がってください。(請趁熱吃。)召し上げる-召し上がって

 

11、動詞未然形+う・よう+ではないか・じゃないか 讓我們一起~吧向大家發出號召

例:もう一度よく考えてみようではありませんか。(讓我們再好好考慮一下吧。

  お茶でも飲もうか。讓我們一起和電茶什麼的吧。

 

12、動詞連用形+得る・得ない 可能;會/不可能;不會 得る-うる 得ない-えない

例:それはあり得ることだ。(那時右可能的。

  そんなことはあり得ない。(那事不可能的。

 

13、名詞の・用言連體形+おかげで・おかげだ 託~的福

例:傘を借りたおかげで、雨にぬれずにすんだ。(多虧借了把傘纔沒被雨淋着。

  あの人のおかげで、私も合格した。(託那個人的福我也及格了。) 合格-ごうかく

 

14、~恐れがある 恐怕~;有~的可能 恐れる-おそれる

例:努力しなかったら、落第する恐れがある。(如果不努力的話,恐怕會考不上。) 努力-どりょく 落第-らくだい

 

15、用言連體形+かぎり 只要~就~

例:私が生きている限りは、あなたに苦労はさせません。只要我活着就不讓你受苦。)生きる-いきる

 

16、用言連體形+かぎりでは 在~範圍內;據~所~ 限る-かぎる

例:われわれの知っているかぎりでは、其の製品は國內でしか生産していない。據我所知這個產品只在國內生產。

 

 

 

17、動詞連用形+かける

剛~ 表示動作剛剛開始還沒~ 動作進行中就要~ 表示動作即將開始

例:この肉は腐りかけているようだ。這肉好像已經開始腐爛了。 腐る-くさる

  仕事をやりかけのまま、出かけたらしい。(好像工作還沒做完就出去了。)らしい(相似

 

18、動詞連用形+がたい 難~ 表示第一人稱的感覺 難い-かたい

例:今度の體験は忘れがたいものだ。(這次體驗真是難忘。

  形容しがたい。(難以形容) 

 

19、名詞・動詞連用形+がち 容易;常常 消極場合使用 勝ち-がち

例:その病気になってから、私は忘れがちになった。(得了那病後我變得容易忘事了。

  彼女は留守がちです。(她常常不在家。

 

20、~かと+思うと・思ったら 思うと・思ったら 以爲是~卻~;剛~就

例:故障かと思ったら、停電だった。(我以爲發生了故障,原來是停電了。)故障-こしょう 停電-ていでん

  家之子は困ったものだ。學校から帰ってきたかと思うと、すぐ遊びに出て行ってしまうんだから。

  (我家的孩子真讓人爲難,剛從學校回來又出去玩了。) 家之子-いえのこ

 

21、~か~ないかのうちに 剛要~就~ (名詞性+か+否定+かのうちに)

例:ドアをノックするかしないかのうちに、內側からドアが開かれた。剛要敲門,門就從裏面開了。)內側-うりがわ

 

22、動詞連用形+かねる 難以表示說話人的主觀認知) 兼ねる-かねる(兼,兼帶;兼任;不便,難以

例:こんな重大な事は私一人では決めかねます。(如此重大的事情我一個人難以決定。)重大-じゅうだい

  承諾しかねる。(難以同意 承諾-しょうだく

  納得しかねる。(難以理解) 納得-なっとく

 

23、動詞連用形+かねない 不見得不,也有可能一般用於不好的事情。這個詞是單獨的,合上面那個沒有關係。

例:あんなにスピードを出しては事故も起こしかねない。(那麼快的速度,又可能出事故的。

  この件はうまく処置しなければ人命にかかわりかねない。(這件事情處理不好,可能出人命的。

 

24、動詞終止形・名詞、形容動詞である+かのようだ 好像,簡直是

例:水を飲むかのように、田中さんはコップを口に當てた。(田中把杯子放在嘴邊,像要喝水的樣子

  三人は申し合わせたかのように大笑いした。(三個人不約而同地大笑起來。) 大笑い-おおわらい

  禪は日本文化の代表であるかのように考えられている。(禪就好像被看作日本文化的代表似的。

  禪-ぜん 文化-ぶんか 代表-だいひょう

 

25、~から~にかけて ~到~ 用於時間和空間上

例:六月から七月にかけて雨勝ちの天気が続きます。(從六月到七月持續多雨的天氣。

 

 

26、體言+からいうと・からいえば・からいって 從~來說;從~方面考慮

例:人口から言えば、東京は今千二百萬人ぐらいでしょう。從人口來說,東京大概有1千2百萬左右吧。) 人口-じんこう

  我が家の収入から言って、學費のかかる私立大學に行くのは無理です。從我家的收入來說,不會去要花學費的私立大學

  我が家-わがや 學費-がくひ 私立-しりつ 

 

27、體言+からして 從~來看;從~來說

例:実験の結果からして、成功までまだ遠いだろう。叢試驗結果看,離成功還很遙遠哪。) 遠い-とおい

  名前からしておもしろい。從名字來說很有意思。

 

28、體言+からすると・からすれば 以~來看,根據

例:この値段からすれば、これは本物のダイヤモンドではないだろう。從價格來看這個不是鑽石吧。

  現場の狀況からすると、犯人は窓から侵入したようだ。(從現場來看,罪犯像似從窗戶進來的。

  現場-げんば 狀況-じょうきょう

 

29、用言終止形+からといって・からとて・からって 雖說~但~;儘管~也~;不能因爲~就~

例:金持ちだからといって。幸せとかぎらない。(雖說是有錢人,但未必幸福。) 金持ち(富人)幸せ-しあわせ

  給料が安いからといって、いいかげんな仕事をしてはいけない。不能因爲工資低工作就不負責任。

  給料-きゅうりょう  いいかげん(適當,適度;馬馬虎虎,不認真;敷衍,不負責任

 

30、名詞である・動詞終止形+からは・からには 既然~就~

例:學生であるからには、勉強をまず第一にしなければなりません。(既然是學生就必須把學習放在第一位。

  日本に來たからには、日本の習慣に従います。既然來了日本,就要遵從日本的習慣。)従う-したがう

  旅行に行くからには、何でも見ないと損だと思う。既然去旅行什麼都沒看就不合算了。 損-ぞん(吃虧

 

31、體言+から見ると・から見れば・からみて・からみても 從~方面來看

例:あの人の成績から見ると、大學受験はとても無理です。叢那個人的成績來看,考大學肯定不行的。)受験-じゅけん

  彼女は、女の私から見ても、女らしく魅力がある。那個女的,從我們女人的角度來看,也很有女人的魅力。

  女らしい-おんならしい(向女人的樣子 魅力-みりょく

 

32、動詞・助動詞連體形+代わりに 雖~但~;同時 代わる-かわる

例:中村さんは遅刻もしない代わりに、仕事もあまりしない。中村雖然不遲到但也沒怎麼工作。 遅刻-ちこく

  いい所もある代わりに、悪い所もあります。

 

33、名詞の・動詞連體形+かわりに 代替,代理

  山田先生の代わりに、內山先生がこのクラスの受け持ち先生になった。內山先生代替山田先生擔任這個班的班主任。

  受け持ち-うけもち(主管,擔任

 

34、體言+気味 有點,有些 気味-ぎみ

例:風邪気味で學校を休ませていただきます。有點感冒了,請允許我請假吧 風邪-かぜ

 

35、きり・きりだ 一直沒~,從~以後就再也沒;只,僅範圍限定

例:朝出かけたきり、まだ帰らない。從早上出去以後就沒回來。

  張さんとは去年お會いしたきりです。就去年和小張見過一次面。

  王さんには一度きりしか會ったことがない。和王先生就見過一次面。

  もう100円きり殘っていない。(只剩下一百日元了。

  私たち二つきりで話す。(就我們倆談。

  もうこれきりです。(就這一點了。

 

36、動詞連用形+切る・切れる ~完表示完結,完成) ~完全/很表示達到極限

   切る-きる(他動詞)切れる自動詞

例:読みきる。(讀完

  疲れきっている。(非常疲勞

  小遣いを使い切る。把零用錢化光。 小遣い-こづかい(零用錢,零錢) ばら銭-ばらせん(零錢

  本當に間違いだと言い切れますか。真的能斷言是錯的嗎。

 

37、名詞の・活用語連體形+くせに 可是,終究~,明明~卻~,儘管~可是~

   「くせに」のに」有更強的責怪和蔑視語氣。不用於鄭重談話和書面。

例:子供のくせに、大人のような口調で話している。明明是個孩子卻用大人的口氣說話。

  子供-こども 口調-くちょう 大人-たいじん

  返事をすぐくれると約束したくせに、三ヶ月たってもくらない。約好馬上給答覆的,可三個月都過去了還沒有答覆。

  一ヶ月-いっかげつ 二ヶ月-にかげつ 三ヶ月-さんかげつ 四ヶ月-よかげつ 五ヶ月-ごかげつ

 

38、用言連體形+くらい・ぐらい・くらいだ・ぐらいだ 表程序

例:この問題は子供でもできるくらい。這個問題簡單的小孩子都會。

  周りが煩くて、聲が聞こえないぐらいだ。周圍吵得連說話聲都聽不清了。周り-まわり 聲-こえ 煩い-うるさい

 

39、體言・形容詞語幹・形容動詞語幹・動詞連用形+げ ~的樣子,好像~

例:希望のものが手に入り、満足げに帰っていった。得到了想要的東西,心滿意足地回去了。希望-きぼう 満足-まんぞく

  彼女はとても仲のよい友達に死なれてから、いつも悲しげな顔している。她自從最好的朋友死後,總是悲傷的樣子。

  死なれる-しなれる(死,去世) 悲しい-かなしい

  用ありげに近づく。像有事的樣子走了過來。) 近づく-ちかづく(挨近,靠近;接近,交往

 

40、こそ 纔是,才能接在需要強調的詞的後面加強語氣。

例:苦しい時にこそ、其の人の実力が試しされます。只有在艱苦的時候才能看到一個人的能力。

  苦しい-くるしい 其の-その 実力-じつりょく 試し-ためし

  太陽こそはあらゆる生命の源泉なのである。太陽纔是所有生命的源泉。) 

  太陽-たいよう あらゆる(所有,一切) 源泉-げんせん

 

41、~ことか 別提有多~了

例:先生の優しい一言がどれほど嬉しいかったことか。老師一句慈祥的話,讓我多麼高興呀。

  優しい-やさしい(體貼,慈祥,溫和,優雅,優美) 嬉しい-うれしい

 

42、用言連體形+ことから 因爲;從~來看;由此表判斷

例:だれも英語がわからないことから、少しは分かる私が通訳をすることになった。

  (因爲誰都不會英語,所以由稍微懂一點的我來做翻譯。) 通訳-つうやく

   たくさんの人が集まっていることから、何か事件が起こったと感じだ。

  (叢許多人聚集在一起來看,感到發生了什麼事情。) 集まる-あつまる

 

43、用言連體形の現在式+ことだ 應該,最好

例:やばり自分でやることだ。(最好還是自己做。

  健康になりたいなら、毎日運動することだ。想要身體健康就應該每天運動。)健康-けんこう 運動-うんどう

 

44、~ことだから 因爲~,一定~

例:元気な彼のことだから、すぐ治するでしょう。(因爲他身體硬朗,所以很快會治好的。

  元気-げんき 治する-じする(痊癒,醫療,治理) 治す-なおす(治療,醫治

 

45、用言連體形+ことなく 不~

例:彼は朝早くから、夜遅くまで、休むことなく活動し続けた。(他從早忙到晚沒有休息)遅く-おそく 活動-かつどう

 

46、用言連體形+ことに(は) 令人~的是多接「驚く(おどろく)、困る、不思議(ふしぎ)、殘念、嬉しい」等詞

例:殘念なことに、君は一緒に行けないのだ。令人遺憾的是,你不能一起去了。

  嬉しいことに(令人高興的是

  驚いたことに、彼は10歳で作曲を始めたのだという。令人吃驚的是據說他10歲就開始作曲了。)」

 

47、用言連體形+ことになっている・こととなっている 按規定表示客觀存在的約定規定

例:日本に來た留學生は、最初の三ヶ月はアルバイトはできないことになっている。規定來日的留學生最初三個月不能打工。

  三時に発ことになっている。(定於三點出發。

 

48、動詞連體形+ことはない 不必~

例:今度のテストは簡単ですから、心配することはないよ。這次測驗簡單,不要擔心。

 

49、體言の・動詞連體形+際・際に ~時,~之際 際-さい、きわ

例:お別れの際に申し上げたいことがあります。離別之際有話和你講。) 

  別れ-わかれ(分別) 申し上げる-もうしあげる(講,說,陳述;恭喜

  これは田中先生が國へ帰る際に私にくれた中日大辭典だ。 中日-ちゅうにち 辭典-じてん

 

50、~最中+に・だ 正在~的時候

例:授業の最中にポケットベルが鳴って、皆びっくりした。正在上課的時候呼機響了。大家下了一跳

  授業-じゅぎょう 鳴る-なる

  雨が降っている最中に。(張載下雨的時候。

51、~さえ・でさえ 連,甚至;除了~外,又,不僅~而且 (副助詞です、體言、副詞、助詞、活用語連體形に付きます) 

  「でさえ」可作爲固定的提示性副詞使用,相當於「でも」,但語氣更重。

例:平仮名さえ書けない。(連平假名都不會寫。

  溫厚なあの人でさえ怒った。就連溫厚的人也發怒了。)溫厚-おんこう 怒り-いかり

  風が強いばかりでなく、雨さえ降り始めた。(不僅風變強了,而且還下起了雨。)強い-こわい

 

52、體言・形容詞連用形・斷定助動詞で+さえあれば 只要~就~

例:これさえあれば、ほかには何にも要りません。(只要有了這個,別的就不需要了。

  品がよくさえあれば、どんどん売れる。只要東西好就能暢銷。

  金屬でさえあればいい。(只要是金屬就行。

  汚くさえなければどれでもいい。只要不髒那個都行。) 汚い-きたない

 

53、同時連用形+さえすれば 只要~就~

例:あの二人は會さえすれば、きっと喧嘩だ。那兩個人只要見面就吵架。 喧嘩-けんか(吵架,打架。偏打架含義多點

 

54、體言+さえ+用言仮定形ば 只要~就~

例:あなたさえ側にいてくれれば、私は満足です。(只要你在我身邊,我就知足了。

  天気さえ良ければ、旅行に行く。(只要天氣好就去旅行。

  體が丈夫でさえあればよい。(只要身體健康就好。

 

55、動詞未然形+ざるを得ない 不得不~ 得ない-えない

例:生活のためには、いやな仕事でも引き受けざるを得ない。

  こんな事態が起こっては、彼に疑問を抱えざるを得ない。(出了這樣的事,我對他不得不產生懷疑。

  事態-じたい 疑問-ぎもん 抱える-かかえる⇒抱えない⇒抱えざるを得ない

  このことはやはりやらざるを得ないと感じた。感覺這個事情非辦不可。)やらない⇒やらざるを得ない

  飛行機の切符が入手できないから、汽車にかえざるを得ない。飛機票買不到只好改乘火車。) 

  入手-にゅうしゅ かえない⇒かえざるを得ない 汽車-きしゃ(火車) 自転車-じてんしゃ(汽車

 

56、

57、名詞・動詞終止形+しかない 只有,只能,只好

例:今日、百円しかないから、映畫を見に行くことはできません。今天只有100元了,所以電影不能看了。

  誰も助けてくれないから、もう一人で頑張るしかない。(沒人幫我,只好獨自奮鬥了。) 助ける-たすける

 

58、動詞連用形+次第 一~就~ 次第-しだい

例:向こうに着き次第、電話をかけます。(一到那邊就打電話。) 着く-つく

  満員になり次第、締め切ります。(名額一滿就截止。

  都合がつき次第、すぐお伺いします。一有時間馬上去拜訪。) 

  都合-つごう(情況,關係;方便,合適;抽出(時間);機會,湊巧,順利) 伺う-うかがう(請教,打聽,拜訪

  商品が着き次第、直ちに送金します。(商品一到馬上就匯款) 直ちに-ただちに(立即;直接) 送金-そうきん(匯款

 

59、動詞・動詞連用形+次第+だ・で・では  (結尾根據,由於,原因,理由

例:世間に難事はなく、ただ心がけ次第だ。世上無難事,只怕有心人。) 世間-せけん

  行くかどうかは、お天気次第です。去不去要看天氣情況而定。

  今忙しいが、その仕事、條件次第では引き受けないこともない。現在我很忙,不過那個工作,條件合適也不是不能接受的

  忙しい-せわしい (這裏的「が」表示轉折

 

60、~上・上は・上も 在~上,在~方面

例:制度上不可能だ。(在制度上是不可能的。 按規定來說是不可能的。

  「虐め」が教育上の大問題になっているのは日本だけではないらしい。

  (“欺負”成爲教育上的一大問題,好像不僅日本如此。) 虐め-いじめ らしい(像是,似乎

 

61、動詞未然形+ずにはいられない・ないにはいられない 不能不,怎能不表示主觀觀點

例:私はそれを聞くたびに、彼のことを思い出さずにはいられないのである。每當我聽到那件事就不能不想起他。

  度-たび 思い出す-おもいだす(想起

 

62、體言の・用言連體形+せいだ・で 因爲,是因爲用於不好的結果) 所為-せい

例:お前のせいで、僕はひどい目にあったのよ。(都是因爲你我猜到了大黴。

  事故のせいで約束の時間に遅れた。(因爲事故耽誤了約會的時間。)事故-じこ 遅れる-おくれる

 

63、體言の・用言連體形+せいか 也許是因爲~用於不好的結果

例:覚えが悪いせいか、なかなか思い出せない。(也許是記性不好吧,我怎麼也想不起來了。

 

★だけ

 ①〔限定を示す〕只,只有,光,「わずか」僅僅

 ②〔「だけでは、だけでも」などの形で、限定された條件を示す〕只,只要,光,就

 ③〔分量・程度・限度を示す〕盡,儘量,儘可能,盡所有

 ④〔「…ば…だけ」の形で〕~越~

 ⑤〔「…だけに」の形で〕正因爲~,更加~,因爲~所以~

 ⑥〔「…だけ(のこと)はある」值得,不愧

 ⑦〔「…だけでなく…も」不但~而且~

 

64、體言・用言連體形+だけあって 不愧是

例:イタリアで修業しただけあって、彼らの料理はなかなかうまい。他不愧是在意大利學習過,意大利菜很拿手。

  これはよい本だ、皆がほめるだけのことはある。(這是本好書,值得大家稱讚。) 褒める-ほめる

 

65、體言・用言連體形+だけに 正因爲~

例:値段が高いだけに、物もいいです。正因爲價格高,所以東西也好。

  試験の前だけに、風邪を引かないように気をつけてください。正因爲面臨考試,請更加註意不要感冒。

 

 

66、動詞連體形+だけの 足夠的,所有的表示程度

例:あるだけの金は全部使い果たした。(所有的錢都花光了。) 果たす-はたす(完成,實現,實行;盡,光

  一年食べられるだけの食糧は貯えてある。(儲備足夠吃一年的糧食。) 貯える-貯える

  できるだけ努力する。(儘量努力。)努力-どりょく

  必要なだけ取りなさい。(需要多少拿多少吧。

 

67、たとえ~體言・用言連體形+ても・でも 即使~也~

例:たとえ親が反対しても彼女と結婚する。即使父母反對,我也要和她結婚。

 

68、~たところ

~結果~ 連接兩個並存的事情,表示後者是前者的結果,相當於「から」

可是,卻 後者往往是與自己意願相反的事情

剛~

例:組長に相談したところ、彼は大賛成した。(我和組長商量了一下,結果她非常贊成。)組長-くみちょう

  わざわざ行ったところ、留守でした。(我特意去了,他去不在家。) わざわざ(特別,特意;故意

  帰ってきたところだ。(剛回來

 

69、連體詞その・動詞過去式た+とたん(に) 剛~就~,正當~時候 途端-とたん

例:バスを降りた途端、転んで倒れた。剛下公共汽車就跌倒了。) 転ぶ-ころぶ

  立ち上がった途端に頭をぶつけた。剛一站起來就碰了頭。) 立ち上げる-たちあげる(啓動

 

70、體言の・動詞連體形+たび(に) 每次~都 度-たび

例:この寫真を見るたびに、なくなった友達のことを思い出す。(每次看到這個照片我都回想起去世的朋友。

 

71、名詞+だらけ 滿,淨,全

例:家中ゴミだらけだ。賈忠滿是垃圾。) 家中-いえじゅう

  間違いだらけの作文。滿是錯誤的作文。 作文-さくぶん

  埃だらけ。(淨是灰塵。) 埃-ほこり(塵土,灰塵

  怪我をして血だらけになった。受了傷,渾身是血。) 怪我-けが 血-

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